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| 当会が開発した自動車船検数システムが本格稼働 | |||
| 最近の自動車専用船は大型化し、大量の輸出車両が短時間に船積されるようになり、本船通関への対応など検数業務の在り方も変化してきました。また、検数事故を防止するための具体的な対策も課題とされてきました。 当会は、この大型かつ高速化した自動車専用船への検数業務のシステム化に取り組み、平成14年3月より自動車船検数システムの本格的稼働を名古屋港で開始しました。 |
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| モバイルPCにて施検中 | |||
| 従来、検数業務に使用していたタリーシートの代わりに船型が入力されているモバイルPCを活用します。モバイルPCには自動車メーカーからの車両データと船会社からのS/O(船積指示書)データをパソコン内でマッチングさせたチェックデータがダウンロードされています。 | ![]() |
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| モバイルPC | |||
| 検数員は、船内にモバイルPCを持ち込み、船積された輸出車両のケースナンバー(S/O情報から作成した車体ごとの輸送番号)を確認し、モバイルPCに積付場所とケースナンバーをタッチペンで入力すると車両のモデル及び仕向地が表示されます。この内容と車両本体を照合し、モバイルPCに登録します。このデータはPCカードを媒介として主席検数員の本船PCに取り込まれ、消し込み作業で異常のないことを確認した後、船積書類が自動作成されます。 | ![]() |
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| PCカードを集計し船積書類を作成中 | |||
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今回、運用に入った自動車船検数システムのメリットは、荷主である自動車メーカーに対して本船出港までのリードタイムの短縮、船会社にはストウェージプラン(本船積付図)などの手仕舞書類の自動作成による作業の迅速化、並びにEDI(電子データ交換)による手仕舞データの提供が可能になると同時に当会の検数業務のIT化による輸出車両の誤積防止、手仕舞作業の省力化、迅速化、ご利用先へのEDIデータの提供が可能になります。 |
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モバイルPCの画面図
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| 図をクリックすると拡大されます。 | ||
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自動車船検数システムで作成されたタリーシート | |
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